佐々木 保博

危機対応・刑事事件最強タッグ!

ヤメ検の弁護士はたくさんいますが、元刑事の弁護士はなかなかいません。
刑事事件では警察捜査が検察官捜査に先行し、警察段階に比べて検察官段階では、弁護士活動の選択肢も限られます。刑事事件は警察段階における早期の対応が重要なのです。

警察実務と、検察実務は大きく異なり、警察段階での、いわば生成発展過程の刑事事件における経験値が重要なのです。

警察OBならではの強み

警察官にしかわからない現場の事情や相場感を把握することができます。
民間警察の機能を果たし、事件になる前の問題にも警察の代わりに積極的に介入する目的で、株式会社セーフティ・プロ(警備業 埼玉県公安委員会 第43000741号、調査業 埼玉県公安委員会 第43110022号)を設立しました。

刑事業務

警察学校卒業後、所沢警察署に赴任
交番勤務、留置場勤務を経て刑事二課、いわゆる知能犯担当の刑事になる。その後、巡査部長に昇任、交番勤務から機動隊勤務へ。
機動隊を除隊後、本部機動捜査隊に配置され、暴対法施行時に刑事部捜査四課に転属、更に暴力団対策第一課、暴力団対策第二課、警部補に昇任後、組織犯罪対策課。

㈱セーフティ・プロ代表 佐々木 保博 Yasuhiro Sasaki

資 格警備業埼玉県公安委員会 第43000741号調査業埼玉県公安委員会 第43110022号行政書士登録番号 第20132199号
学 歴東北学院大学工学部電気工学科卒業趣 味筋トレ、居酒屋巡り
得 意反社対策苦 手IT
好きな言葉義理と人情・気合と根性尊敬する人物田中角栄、明智光秀
略 歴昭和55年4月埼玉県警察官拝命平成20年3月埼玉県警察官退職平成20年4月国会議員公設第一秘書平成21年3月国会議員公設第一秘書退職、元埼玉県警警部・元国会議員公設第一秘書
専 門暴力団犯罪を担当する捜査4課、組織犯罪対策課のいわゆるマル暴を担当。
鑑識課、情報管理課、通信指令課などを歴任。情報システムの構築や暴力団抗争の殺人事件など。

メンバー紹介

外部メンバー

専門性が高い案件については、各専門分野の税理士や司法書士、行政書士、不動産鑑定士などの外部の専門家と連携し、調査や書類作成などについて協力をお願いしています。
危機管理や刑事事件では警察OBとも連携しています。
その他、各分野の専門家に協力を仰ぐことで、より盤石なサービスを提供します。

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